スペシャル情報

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カボチャ

 私達が普段何気なく呼んでいる「カボチャ」の名前の由来は、「カンボジア」から伝わったのが変化したものだと言われています。かつてスペインやポルトガルの宣教師たちが日本へ来た際にカボチャも一緒に入ってきたのが、日本カボチャの起源とされています。その後、明治以降に西洋カボチャが日本へ入ってきたものが、現在みなさんが良く知るカボチャです。
 カボチャは様々な栄養素をたっぷりと含んだ緑黄色野菜です。抗酸化作用や免疫力をたかめるβカロテンを多く含んでいるほか、風邪予防にもなるビタミンCをレモンより多く含んでいるなど健康食材としてとても優秀です。「冬至かぼちゃを食べると風邪を引かない」と昔から伝えられていますが、作物の少ない冬でも栄養豊富なかぼちゃで乗り切ろうという教えなんですね。かぼちゃと言えば夏野菜ですが、その栄養価と日持ちの良さから寒い時期にも重宝されていたという訳です。また、胃や腸の潰瘍にはカボチャのポタージュが良く効きます。βカロテンとビタミンCには粘膜を正常にする作用があるためです。
 カボチャはそのほとんどを食べることが出来る食材です。カボチャに含まれるビタミン類やポリフェノール、ミネラル、食物繊維などは皮やワタに多く含まれており、種にもむくみの解消やカルシウムが含まれていますので調理の際には上手に利用すると良いでしょう。

  • 緑色が濃くずっしりとしているものを選びましょう。カボチャは収穫してからしばらく熟成させた方が美味しくなります。ヘタが乾燥してコルク状になっていて、ヘタ周りが凹んでいるものは熟しているものです。

  • まるごとの場合は非常に保存性が良いので風通しの良い場所での保管であれば2ヶ月くらいは大丈夫です。カットしたものはワタや種を取りラップでピッタリと包んで野菜室で保存しましょう。

■生産者からのMessage■

 茎ブロッコリーのスティックセニョールや、トマト、キュウリ、ダイコンなどを始め、長ナスやカボチャなど様々な野菜をまんま~じゃへ出荷しています。
 出荷しているカボチャは「ほっとけ栗たん」という品種。ポコポコとした食感で厚みがあり、食べごたえがあるとても美味しいカボチャです。おすすめの食べ方はオーソドックスに砂糖と醤油で煮るのもいいですし、大きめに切ったものをカレーに入れると味がマイルドになるのでお子さんがいる家庭にぴったりですよ。
 まんま~じゃへ出している野菜たちは、自分が食べて美味しいなと思った物のみを生産しています。全ての野菜に同じ愛情を込めて育てているので、小さく出来たものなんかも、まとめて安く出したりすることもあります。自分で色々なものを食べ比べて気に入ったものを、愛情と自信を持って育てています。ぜひ手にとって食べてみてくださいね!

 旬の食材を使って

らっきょう酢を使ったバルサミコ風カボチャマリネ


【材料】(4人分)
 ・カボチャ…………250g
 ・くるみ……………… 5個
 ・らっきょう酢…… 大さじ2
 ・オリーブオイル……大さじ1
 ・粒マスタード……大さじ1
 ・はちみつ…………大さじ1

作り方

  1. 皮ごと薄く切ったカボチャをラップに包み、電子レンジで3分ほど加熱します。
  2. 耐熱容器に玉ねぎを敷き詰め、上からカボチャを並べます。くるみを乗せ、オーブンで焦げ目が付くまで焼きます。
  3. 焦げ目がついたら取り出し、熱いうちにらっきょう酢、オリーブオイル、粒マスタード、はちみつを混ぜたものをかけます。
  4. 15分ほど置いて味がしみ込んだら完成です!
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