スペシャル情報

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りんご

 風邪で寝込んだときなど、すりおろしりんごを食べた経験がある方も多いのではないでしょうか。「一日一個の林檎は医者知らず」とのことわざがあるように、りんごにはたくさんの栄養素が含まれています。
 果物の糖は、中性脂肪を増加させる原因になるため、メタボリックシンドロームを気にかけている方にとっては注意すべき食品です。しかし、りんごには「ポリフェノール」が含まれており、余分な脂肪を体外に排出させる働きをすることで、むしろ、食事における中性脂肪の上昇を抑制する効果がある果物です。りんごの皮に、ポリフェノールが多く含まれているので、皮ごと食べるのが良いでしょう。
 生で食べるリンゴは、もちろん美味しいですが、焼きりんごやアップルパイなど様々な料理にも使用されます。加熱により酵素やビタミンCは減少してしまいますが、ペクチンが約9倍にもなります。ペクチンは、水溶性の食物繊維で、整腸作用があり、下痢や便秘の予防になると言われています。また、粘膜保護作用があり、風邪などで弱った粘膜を保護してくれる効果があります。
 自分の健康と体調に合わせた食べ方で、りんごを楽しんでみてください。


  • ずっしりと重く、実が締まり、形が良いものを選びましょう。全体まで色が付き、おしりの部分が黄色いものは甘味があると言われています。熟したりんごからは、芳醇な香りがします。

  • りんごは、エチレンガスを放出させることによって、他の果物の熟成を早め、痛めてしまいます。そのため、一緒に保存するときはビニール袋などに入れておきましょう。袋に入れて、冷蔵庫または暖房などが入っていない冷暗所に保存するとよいでしょう。

■生産者からのMessage■

 果物を専門に、もも・さくらんぼ・りんごを中心に出荷しています。会津に移住し、就農して17年。夫婦で農業に取り組んでいます。
 「美味しい果物は、土づくりから」を心がけ、土づくりにはこだわっています。また、低農薬で、化学肥料を使わず、有機肥料で作ることで、小さい子からお年寄りまで安心して皮ごと食べてもらえる「皮ごと丸かじりりんご」を目指しています。
 そして、りんごはお菓子作りや料理の隠し味としても使えます。生のままが1番美味しいですが、りんごのコンポートや自家製りんご酢などにするのもおすすめです。
 人気の高い「サンふじ」や、柔らかい甘味と穏やかな酸味の「シナノスイート」、果汁が多くみずみずしい「秋映」を含む19品種のりんごを作っています。品種ごと特徴があるので、ぜひ自分好みのりんごを見つけて、楽しんでみてください!

 旬の食材を使って

リンゴバター

【材料】(約4人分)
 ・りんご…… 1個
 ・砂糖……… 75g
 ・バター……… 15g
 ・仕上げ用のバター … 50g

作り方

  1. りんごを薄いくし切りにして、塩水につける。(色変わり防止になります!)
  2. 水気を切ったりんごと砂糖、バターを鍋に入れ中火で煮る。(焦がさないように注意)
  3. 柔らかくなったらミキサーにかけ、ペースト状にする。
  4. 仕上げ用のバターを加え余熱で溶かす。
  5. 完全に冷めたら、保存瓶に入れて冷蔵庫で保管する。
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