スペシャル情報

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オクラ

 粘々食感が特徴で、切るとお花のように可愛らしい緑黄色野菜「オクラ」。オクラの粘々成分は、タンパク質を分解する酵素があり、消化吸収を助けます。その他にも、粘膜を保護する働きや、免疫力を上げ、胃や腸の機能を高める効果も期待されています。また、ガラクタン・ペクチン・アラバンという食物繊維が含まれているため、整腸作用があり、便秘を予防・解消する効能があると言われています。
 さらにオクラは、ビタミンB群のひとつであるビオチンという成分を野菜の中でも多く含んでいる食材で、皮膚や髪の健康を保ち、アンチエイジングや疲労回復に有効です。
 生でも食べられるオクラですが、茹でると舌ざわりが良くなり、青臭さもなくなります。塩をふり、まな板の上でコロコロと板ずりをすることで、表面をなめらかにします。用途に合わせて熱湯で茹で、冷水に浸して料理に使用しましょう。
 オクラを上手に摂取して、健康と美容を手に入れましょう♪


  • 産毛がびっしり付いているオクラのほうが美味しく、きれいな緑色のオクラは、栄養価が高いです。ヘタの切り口が新鮮で、変色していないオクラを選びましょう。

  • 野菜庫もしくは、新聞紙に包んでヘタの部分を下にして冷暗所に保存しましょう。切ったものは傷みが早いので、密封袋などに入れて冷蔵庫で保存し、2~3日以内で食べきりましょう。

■生産者からのMessage■

遠藤 忠一 さん
会津若松市北会津町

新鮮なシャキッと粘々の食感をぜひ味わってください!
 定年退職後、両親がやっていた農業を受け継ぎ3年目。現在は、オクラと赤しそを中心として、ひまわりなどの花卉も出荷しています。1年間を通して、ユーカリやアスター、シャクヤクも育てています。毎日作業しないといけないですが、仕事ができるのは嬉しいです。
 オクラは、すぐに大きくなってしまうので、毎日見て、長さを揃えて収穫するのが大変ですね。7月中は腰を曲げて作業しないといけないほどの株の低さですが、10月には手を伸ばして収穫するほど大きくなります。日持ちしない野菜だからこそ、毎日朝収穫して採れたてのものを直売所に届けています。
 なかなか家庭でのレパートリーが少なくなりがちの食材ですが、オクラのピクルス、味噌漬けやオクラとナスの胡椒炒めなども美味しいですよ!
 新鮮で美味しい野菜を出荷していきますので、安心して美味しく食べてください。


 旬の食材を使って

とろみ味噌汁



【材料】(約4人分)
 ・オクラ…………… 4本
 ・なめこ…………… 1袋
 ・長いも………… 15cm
 ・水……………… 800cc
 ・だし………………… 適量
 ・味噌…………… 大さじ4
 (お好みで調節)

作り方

  1. オクラは板ずりをして、さっと茹でる。
  2. なめこを洗う。
  3. 長いもは皮を剥いて、1cmのさいの目切りにする。
  4.  オクラは小口切りにする

  5. 鍋に水を入れ沸騰させたら、
  6.  だしとなめこと長いもを入れる。

  7. ひと煮立ちしたらオクラを入れる。
  8. 火が通ったら、火を弱めて味噌を溶かせば完成!
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