スペシャル情報

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カブ

 あったか~いスープや正月料理の「なます」まで幅広い料理につかわれ、料理自体を引き立てる「カブ」は火の通りが早いので簡単で使いやすい食材です。七草のひとつ「スズナ」とはカブの事。白い根の部分だけでなく、葉の部分も栄養が豊富で丸ごと食べるのがおすすめです。
 根の部分にはデンプン消化酵素であるジアスターゼなどを含んでおり、炭水化物の消化を助けたり食べ過ぎや胸やけなど胃にやさしい働きがあります。ですが、この酵素は熱に弱いため、生で食べると効果が高いでしょう。
 葉の部分は根よりも栄養が豊富です。ビタミンCやカルシウムのほか、ビタミンKなどを含んでいます。ビタミンKはカルシウムを骨に定着させ、流出するのを防ぐ働きがあります。カブの豊富なカルシウムを逃さず吸収することができるので骨粗しょう症予防など、女性にもうれしい食材ですね。
 旬のカブは灰汁が少なく食べやすいです。カブを食べて厳しい会津の冬を乗り切りましょう。


  • 葉先までみずみずしく緑が鮮やかなものが良いでしょう。根の部分は白さがはっきりとしたツヤのあるものが美味しさの証です。

  • 水分が逃げやすいので、買ったらすぐに葉と根を切り分けましょう。それぞれ保存袋などに入れて野菜室で保存し、早めに使い切りましょう。

■生産者からのMessage■

 自家製のいも床、いも床の漬物をはじめ、様々なものをまんま~じゃへ出荷しています。いも床はもう20年以上作っています。匂いがせず、短時間で漬けることができるのがいも床の特徴ですが、漬物以外にも野菜炒めや唐揚げの下味にもぴったりの食材なんです。味にコクが出て、素材本来の味といも床の素朴な甘みがでて一味違った味わいが楽しめます。
 いも床を使った味付けのポイントは、ぬか床のように漬けこまず必要な分だけ水で溶いて使うのがおすすめです。入れすぎの防止にもなり、塩分も控えめにできるので血圧の高い方にもおすすめですよ!

 旬の食材を使って

いも床のからあげ

【材料】(4人分)
 ・鶏肉…………………… 300g
 ・いも床……スプーン一杯程度(お好みで)
 ・片栗粉…………………… 少々
 ・水………………………… 適量

作り方

  1. 器にいも床を入れ、少量の水で溶いておく。
  2. 鶏肉を入れ軽くもみ、冷蔵庫などで2時間程おく。
  3. 少量の片栗粉を入れて混ぜる。
  4. キツネ色になるまで揚げると美味しい唐揚げの完成!
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