スペシャル情報

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立川ごぼう

 今回、食彩館うまかんべの目黒さんがオススメするのは、会津坂下町の名産「立川ごぼう」です。通常のごぼうよりも香りが際立ち、旨みが濃いことから「幻のごぼう」とも呼ばれています。肉質はやわらかく、アクが少ないのが特徴。煮物やきんぴらはもちろん、素揚げにしても風味が際立ち、さまざまな料理で味わいの深さを楽しめます。

■まんま~じゃへ出荷している生産者からのMessage■

 会津坂下町 慶徳賢治さんご夫妻

 阿賀川や日橋川の流れが作り出した立川は、作土が深く水捌けが良い土壌が有名。まさに根菜の天国。肥料も農薬も極力使わないとおっしゃる慶徳さんは、長さ100メートルの畝4本で立川ごぼう、1本で長いもを栽培しています。
 以下は、慶徳さんから寄せられたメッセージ。
 会津伝統野菜「立川ごぼう」は、「立川ごんぼ」の名前で親しまれており、ギザギザしたアザミ葉が特徴で、「アザミゴボウ」とも言われます。昔から立川地区でのみ栽培され、種を取り続けて繋いできました。長いものは、1メートルを超える物もあり、トラクターにつけるトレンチャーやディガー、ユンボなど、重機を使って収穫しています。
 立川ごんぼは、ごぼうの香が高く、柔らかく、しなやかで、太いものは、ス(空洞)が入ってしまいますが、それでも柔らかく食べられるのが特徴です。ごぼうの炊き込みご飯、きんぴらごぼう、煮物、豚汁、ごぼうの天ぷら、ごぼうサラダなど、いろいろな料理にお使いいただけます。
 土付きのごぼうは長期保存が可能です。使う分だけ洗い、残った分は新聞紙に包んで、袋に入れて涼しい所で保存してください。洗ったごぼうは冷蔵庫で保存してください。
 長期間ごぼうの風味を損なわないように土付きで販売しておりますので、立川ごんぼ、ぜひ召し上がってください。




解説:KAORU イラスト:小林裕美子
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