スペシャル情報
ズッキーニ
今回、まんま~じゃの食育ソムリエの小松さんがオススメするのは、夏の食卓を彩る「ズッキーニ」です。鮮やかな緑色が目を引くズッキーニ。形もきゅうりのような細長いものからまんまるのものまでさまざまで、色も緑のほか黄色いものがあります。クセが少なく、あっさりとした味わいで、炒め物や焼きもの、カレーやサラダなど幅広い料理に活用できます。油との相性が良く、輪切りにして焼くだけでもおいしくいただけます。ぜひ食卓に取り入れてみてください!
■まんま~じゃへ出荷している生産者からのMessage■
会津若松市 菅井 幸昌さん
ズッキーニはキュウリに似ていますが実はカボチャの仲間。ほのかな甘みと淡白な味わいがあり、皮も柔らかいため皮ごと調理できます。
菅井さんがズッキーニ栽培を始めてから5年。ハウス栽培で4月下旬から6月下旬まで早出し出荷をしています。畑には25株ほどを植え付け、一株から約30本を収穫できるといいます。最盛期には1日20本ほどを出荷しますが、1日で約2センチも成長するため収穫のタイミングが重要になります。
栽培で特に気を使うのが授粉作業。朝6時から9時ごろまでの間に、雄花の花粉を雌花につける作業を行います。また、葉の裏に発生するアブラムシによる被害にも注意が必要で、使用できる農薬が限られているため、日頃の観察が欠かせません。
菅井さんは、ズッキーニのほかにも、やわらかくみずみずしい甘さが特徴の「蟹川大根」、白ナス、シャインマスカット、オクラ、秋にはシルクスイートなど、多彩な農産物をまんま~じゃに出荷しています。
菅井さんは以前、約10年間スーパーマーケットのバイヤーでした。その経験を生かし、現在は「まんま~じゃ」の精米販売コーナーにも立っており、「野菜の作り方やおいしい食べ方など、気軽に声を掛けてきいてほしい」と話しています。
ズッキーニは加熱調理だけでなく、薄切りにしてサラダやナムルにしてもおいしく味わえます。「採れたての新鮮な野菜を、おいしく食べてほしい」というのが菅井さんの願い。静かで穏やかな蟹川で、丹精込めて育てられた新鮮な野菜、是非召し上がってください。



















