スペシャル情報

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ねぎ

 ねぎは、中国では3,000年前から栽培されていたとされ、日本には奈良時代に渡来したといわれています。昔から親しまれてきた歴史ある野菜ですが、現在でも、鍋物やお味噌汁の具材としてはもちろん、薬味としても様々な料理に欠かせない食材ですよね。
 ネギ特有の辛味と香り成分は、アリシンによるもの。この物質は同時に薬効成分でもあり、疲労回復や風邪予防にも効果的です。喉が痛くなったら、ネギを巻くとよいというのは、古くから根強く伝わっており、誰もが耳にしたことがあるのではないでしょうか。アリシンは、強力な抗酸化作用を発揮することから、血液をサラサラにする作用があります。また、血液中の脂質を減らし、糖尿病、高血圧の予防、動脈硬化の改善にも有効とされています。
 また、緑の葉の部分には、ビタミンCやβカロテンが含まれています。そのため、白血球の働きや粘膜の免疫力を強化させる効果があり、ガンの予防効果があると考えられています。
 このように栄養価の高いねぎですが、加熱調理するとビタミンなどの成分が失われてしまい、細かく切って冷凍したねぎは、栄養価が下がってしまいます。出来るだけ、食べる直前に調理するようにし、加熱する際は、油を使用するとよいでしょう。
 新生活にも慣れ、疲れがでてくるこの時期を、栄養満点の「長ねぎ」で乗り切りましょう!


  • 全体的にピンとして艶があり、白い部分と青い部分の境目がはっかりしているものがおすすめです。乾燥していたり、弾力がないものは、新鮮とはいえないでしょう。

  • 新聞紙に包んで、風通しの良い冷暗所もしくは野菜室に保存しましょう。切ってしまったネギは、ラップに包んでおくと、長持ちします。

■生産者からのMessage■

 様々な品種のネギを1年通してまんま~じゃへ出荷しています。新鮮で美味しいものを食べてもらえるように、その日の朝に採れたものを出すのはもちろん有機肥料にこだわった栽培方法で野菜作りをしています。
 今出しているネギは「春扇」という品種です。柔らかい食べごたえで、冬越ししているので甘みもたっぷりと含まれています。
 ネギは薬味として使うのが主流かと思いますが、ざっくりと切ったものを丸ごと網焼きにして、砂糖を加えた味噌をつけて食べると焦げ目とマッチしてたまらなく美味しいですよ!
 まんま~じゃに出荷している人たちはみんなこだわりを持って野菜作りをしています。ぜひ、地元の新鮮野菜を味わってみてください。

 旬の食材を使って

しいたけのネギマヨ詰め

【材料】(4人分)
 ・しいたけ………………… 8枚
 ・長ネギ………………… 2/3本
 ・ベーコン……………… 40g
 ・マヨネーズ………… 大さじ4
 ・しょうゆ…………… 小さじ1

作り方

  1. ベーコンをさいの目切り、長ネギを小口切りにする。
  2. しいたけの軸を取り、石づき以外の部分をみじん切りにする。
  3. 切った具材とマヨネーズ、しょうゆを混ぜ合わせる。
  4. しいたけに3を詰めて、オーブントースターで5分ほど焼く。
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