スペシャル情報

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枝豆

 健康食として世界にも注目されている日本食。その中でも高い人気があるのが、「枝豆」です。1度食べ始めると止まらない美味しさと調理の手軽さで、日本国外でも食べられています。枝豆は、大豆が未成熟で青いうちに収穫したもの。そのため、豆類ではなく野菜類に分類されます。豆と野菜両方の良い特徴を持った枝豆は、様々な栄養価があります。
 大豆にも多く含まれていることで有名なイソフラボンも枝豆に含まれています。イソフラボンは、女性用の化粧品に使用されるなど、女性に味方の成分としてよく知られていますが、実は、子供や男性の健康にも良質なたんぱく質です。
 また枝豆には、ビタミン類が大豆より多く含まれており、ビタミンB1とビタミンCは、タンパク質の1つであるメチオニンとともにアルコールの分解を促す作用があります。アミノ酸の一種であるオルニチンも含まれており、肝機能の回復・強化、疲労回復機能の効果があるとされており、栄養面からみても枝豆はおつまみにぴったりの食材です。
 嬉しいことに、その栄養素は冷凍してもほとんど失われることがなく、1か月ほどは保存できると言われています。茹であがったら、冷水には浸さず、うちわ等で粗熱をとると美味しくいただくことが出来ます。


  • さやの緑が鮮やかで、ふっくらしており、実がつまっているものがオススメです。枝豆は、糖度が高く虫に狙われやすいため、身を守るために産毛がついています。その産毛が濃く、立っているものも新鮮といわれています。

  • 鮮度が落ちやすい野菜なので、新鮮なうちに茹でることが大切です。すぐに茹でることができない場合は、新聞紙にくるむか、袋にいれて冷蔵し、乾燥を防ぎましょう。長く保存する場合は、少し固めに茹で、冷凍し、食べるときにもう一度豆が温まるまで茹でるといいでしょう。

■生産者からのMessage■

 震災後、落ち込んだ産業を盛り上げていきたいと前職を辞め、就農して3年。お米と豆を中心に、農業をしています。
 その中でも、代々生産している会津の伝統的な野菜「かおり枝豆」は60年以上受け継がれてきたものです。独特の風味が特徴です。会津の文化、地域独特なものを大事にしていきたいですね。
 天候によって水管理が難しいです。水不足で、黄色くなってしまったり、固くなってしまったり、さけてしまうこともあるので、日々研究しながら取り組んでいます。まんま~じゃで、よくお客様に声をかけていただくことがあります。調べることが好きなので会津伝統野菜であるかおり枝豆を守りつつ、より良いものにしていくために、お客様の意見や要望を含めてさらに勉強していきたいです。

 旬の食材を使って

ずんだ餡

【材料】(約5人前の大福分の餡ができます)
 ・枝豆……… 300g
 ・塩………… ひとつまみ
 ・三温糖…… 大さじ4(他の砂糖でも可)

作り方

  1. 鍋に湯を沸かし、沸騰したお湯に枝豆を入れ、通常よりやわらかめに茹でます。
  2. さやと薄皮を剥き、豆を袋に入れます。
  3. 袋のなかの豆を棒などで叩いてつぶします。
  4. 豆の形が崩れてきたら、すり鉢に移します。
  5. 三温糖を加え、すりこぎ棒ですり潰します。お好みで三温糖の量を調節してください。
  6. 細かくなってきたら、塩を加え、お好みのなめらかさになったら、完成!
  7. お団子やお餅など、様々な料理にトッピングしてください♪
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