スペシャル情報

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 柿には、甘柿と渋柿がありますが、会津では「身不知柿」が特産品としても有名ですよね。甘柿は、成長すると渋が抜けますが、渋柿は、渋みの成分タンニンが可溶性のため、口の中で溶け、渋く感じます。身不知柿は、渋柿のため、焼酎や炭酸ガスで渋抜きをしてから食べます。購入された箱に「○ 月○日に開封してください」と書かれていますので、開封日までは開けないようにしましょう。
 柿の渋みの成分タンニンには、アルコール成分を分解する力があり、その結果二日酔いの回復効果があると言われています。しかし、タンニンを摂りすぎてしまうと貧血や便秘の症状が出てしまう事もありますので、適量を心がけましょう。
 また、柿にはビタミン C が豊富に含まれています。柿1個分に含まれるビタミン C の量は、レモン1個分より多く、疲労回復やかぜの予防、ガン予防、老化防止などに効果があります。
 柿の葉にも、ビタミンCとタンニンが含まれているので、柿の葉茶にして飲んで栄養を摂取するのもよいですね。寒い季節が到来します!柿で元気に冬を乗り越えましょう!


  • ずっしりと重く、皮にハリがあり、やわらかすぎないものが良いでしょう。全体に均一に濃いオレンジ色に色づいていて、ヘタが4枚揃っていて、果実にくっついており、隙間がない物を選ぶと良いでしょう。

  • 柿は常温保存が可能です。水を含ませたクッキングペーパーなどをヘタの部分にあて、ヘタの部分を下にして、袋などに入れて、冷蔵庫に保存しておくとより長く美味しく食べることが出来るでしょう。また、冷凍保存したいときは、皮を剥いて種をとり、くし切りにし、密封容器に入れて冷凍保存すると、活用しやすくなります!

■生産者からのMessage■

渡部 浩三 さん

 先祖代々、身しらず柿を作っており、私で6代目になります。私は就農して約50年になり、いつも夫婦で作業しています。昨年は春先の霜が多く、柿が少なかったのですが、今年は玉の張りもよく、美味しく出来ましたよ!
 枝が折れてしまいそうなくらい沢山の実をつける「身の程しらず」であるということから名前がつけられたと言われている身しらず柿。摘蕾・摘果作業というのがあり、その作業で選ばれた柿に日が良くあたるようにすることで、柿が大きくなるんですよ。他の果物と違って、身しらず柿は渋抜きをしなければならないため、大変な面もありますが、消費者が喜んでくださるとやってきてよかったと思います。「美味しかったよ」とお礼状を送ってくださる方もいて、そういう時は本当に嬉しいですね。
 昔からある身しらず柿を会津の名産として恥ずかしくないよう、これからも丁寧に育て、心を込めて出荷していきます。干し柿も作っているので、ぜひ食べてみてください!
 


 旬の食材を使って

秋フルーツのカプレーゼ



【材料】
 ・柿 …………………… 1個
 ・ミニトマト ………… 5個
 ・りんご …………… 1/2個
 ・ぶどう …………… 1/2房
 ・砂糖 ………………… 少々
 ・モッツァレラチーズ… お好み
 ・オリーブオイル……… 適量
 ・レモン果汁 ………… 適量
 ・ブラックペッパー… お好み

作り方

  1. りんごは薄くいちょう切りにする。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、1を弱火で炒め、砂糖を加える
  3. 2の全体に火が通ったら、冷ましておく。
  4. ミニトマト、果物、モッツァレラチーズを1口サイズに切る。
  5. 3と4を皿に盛りつけ、オリーブオイル、レモン果汁をかける。
  6. お好みでブラックペッパーをかけたら完成!
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